第1回 D-Caseワークショップのお知らせ
テーマ:D-Caseを用いて設計品質を可視化してみよう
・日時:2016年6月17日(金) 15:00-17:30 ※14:30より受付開始いたします。
・場所:国立情報学研究所1208会議室 http://www.nii.ac.jp/about/access/
■概要
昨今、米国における大手自動車メーカーの大規模リコール問題のように欠陥のない製品であっても訴訟に発展し、和解金の支払い等の損害を受ける可能性があります。
この背景には、第三者が納得できる形で製品の妥当性を説明できていない実態があると予想されます。
こうした状況を踏まえて、現在のシステム開発においては開発成果の品質を第三者に納得できる形で説明できること(見える化)が重要視されています。
本ワークショップでは、今後のシステム開発において必要となる見える化技術であるD-Caseの基本的な描き方の習得を目指すとともに、簡単な事例を用いたワークショップ形式の演習を通じて、第三者への説明においてD-Caseがどのように役立つかを実際に体感していただきます。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。参加登録はこちら
・日時:2016年6月17日(金) 15:00-17:30 ※14:30より受付開始いたします。
・場所:国立情報学研究所1208会議室 http://www.nii.ac.jp/about/access/
■概要
昨今、米国における大手自動車メーカーの大規模リコール問題のように欠陥のない製品であっても訴訟に発展し、和解金の支払い等の損害を受ける可能性があります。
この背景には、第三者が納得できる形で製品の妥当性を説明できていない実態があると予想されます。
こうした状況を踏まえて、現在のシステム開発においては開発成果の品質を第三者に納得できる形で説明できること(見える化)が重要視されています。
本ワークショップでは、今後のシステム開発において必要となる見える化技術であるD-Caseの基本的な描き方の習得を目指すとともに、簡単な事例を用いたワークショップ形式の演習を通じて、第三者への説明においてD-Caseがどのように役立つかを実際に体感していただきます。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。参加登録はこちら
開催要領
1. スケジュール(予定):
14:30 - 15:00 | 受付 |
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15:00 - 15:15 | 講義(D-Case基礎、事例紹介) |
15:15 - 15:40 | 個人演習 |
15:40 - 16:40 | グループ演習 |
16:40 - 17:20 | グループ案発表&レビュー |
17:20 - 17:30 | まとめ/質疑応答 |
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17:30 - 18:00 | 後片付け |
18:00 ~ | 懇親会(希望者、懇親会費は自費) |
2. 定員:25名
※注1 申込み順とし、定員になり次第受け付けを締め切らせていただきます
3. 開催最低人数:8名
※注2 最低人数に満たない場合、開催を延期させていただきます
※注3 延期決定時点でご登録されていた方は、次回開催時に優先登録いたします
※注4 開催一週間前に延期判断、延期時にはご登録者にご連絡いたします
4. 参加費:無料
5. 登録方法:
以下の登録フォームよりご登録ください。
受け付け確認メールは返信いたしませんので、あらかじめご了承ください