D-Case部会
活動目的
- システムの合意形成手法であるD-Caseの普及、研究開発
参加方法
- D-Case研究会、D-Caseワークショップ
- どなたでも参加可能です
- 詳細はD-Caseホームページをご覧ください
- D-Case部会
- D-Case研究開発(仕様策定、ツール開発、D-Caseワークショップ資料作成、評価など)に参加したい方はD-Case部会にご参加ください
- 当部会は、基本的にDEOS協会会員のみが出席できます
- 参加を希望される場合は、当協会へのご入会をお願いします
運営メンバ
- 主査
- 山本 修一郎(名古屋大学)
- 松野 裕(日本大学)
- 副主査
- -