D-ADD (DEOS Agreement Discription Database)

2017年 D-ADD 部会の取組
D-ADD は IEC62853 案の 4 つのプロセスビューの実現を目指します。
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D-ADDとは
合意記述データベースとは? その役割と仕組みについてご説明します。

2017年 D-ADD 部会の取組

2017 年度は IEC62853 案の4 つのプロセスビューを実現するのが、D-ADDの目標である。


DEOS プロセスにおける D-ADD の位置づけ

D-ADD は、DEOS プロセスにおける合意形成を記録するデータベースである。
D-ADDとDEOSプロセスを下図に示す。

DEOS プロセスにおける D-ADD

DEOSプロセスは、現在、IEC62853 案で議論されており、正式制定の可能性が高まっている。
今年度は、その IEC62853案(Open System Dependability:以下OSDと略す)をD-ADDで実行するときの検証を行う。

IEC62853 案の 4 つのプロセスビュー

IEC62853は以下の4つのプロセスビューを求めている。

  • 合意形成プロセスビュー

    IEC15288 における合意プロセスに加え、OSD のプロセスがどのように実行されるかについての合意形成も含みまとめた観点

  • 説明責任プロセスビュー

    システム故障他のトラブルに関する説明責任の果たし方をまとめた観点

  • 故障対応プロセスビュー

    システム故障への即時・短期的対応のとり方をまとめた観点

  • 変化対応プロセスビュー

    故障への長期対応の他、システム環境やシステム目的の変化に対応する方法をまとめた観点

上記4つをD-ADD上に実現するのが、今年度のD-ADDの目標である。

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